お手伝い

2003年2月6日
最近仕事が忙しい。
その上、(彼と関わりのない)プライベートな部分でも
予定が山積みで、ゆっくりしている暇がない。
彼の方も仕事が充実していて、多忙を極めている。

そんな中、今日は少し時間が出来たので、彼の家(といっても
別宅)で、彼を待ちながら洗濯をした。彼のものを洗う、彼のために
準備する…これは不倫チャンにとって、名誉ある仕事なのよ!
手を抜くわけにはいかないわ!・・・と気合を入れたところで、
時間に余裕がない。

あーぁ、お手伝いサンを雇えれば言うことないんだけど・・・・。

(!)

居るじゃないの、適任者が(笑)
時間がたっぷり余っていて、遊んでいるだけのヒト。
彼の稼ぎで生活しているのに、何の役にも立っていないヒト。

「あのオンナにやらせればいいのよ。」

折しも、彼は自宅売却と別宅の引越しを考え、動き出そうと
している。絶好のタイミングではないか。
「お手伝い」の必要性はともかくとして、私は最近、彼が一旦
自宅に戻るべきだと考えていた。

(つづく)

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

まだテーマがありません

この日記について

日記内を検索