男と女で居たい? ※誤解なきよう追記です
2002年10月11日夫婦が「男と女で居ること」について、皆様の日記を
読ませて頂いたのですが、誤解があるといけないので
改めて付け加えさせて頂きます。
私は「結婚してもオナラをするな」と言いたいのでは
ありません。前回も書きましたが、オナラOKのご夫婦を
否定しているのでもありません。
※例えが「オナラ」ってのもどうかと思うのですが、
解りやすいので、とりあえずこのままで(笑)
相手がオナラをしても何とも思わず、その状態を受け入れてる
ことは、ある種「深い愛」だと私は思うわけです。嫌味じゃなくて。
もぐさんのおっしゃる「相手のくつろぐ姿を見て嬉しい」とか
「そんなことで信頼や尊敬は揺るがない」という言葉がその
良い例ではないでしょうか。(もぐさん、引用させて頂きました。)
要するに妻と夫が居心地良ければ、それが二人にとっての
夫婦の正しいあり方になるわけです。
花暢さんは、夫が望む夫婦のあり方(というよりも
妻に望む姿でしょうか)を正しく理解され、お二人にとって
正しい夫婦のあり方を築くべく、ご自分を磨かれて、
深い思考と努力をもって関係を見事に修復されました。
修復なんてモノじゃないですね、夫さんのハートをがっちりと
掴んだといった感じですね。その結果、今のような素晴らしい
夫婦関係があると思われます。
彼のオクサマが花暢さんだったら、私は今頃ここで
こんな日記などつけてはいなかったでしょう。
賢く美しいオクサマをネタにするなんてつまらないんですもの。
彼のオクサマはどうでしょう?
彼のオクサマはきっと、花暢さんの夫さんが花暢さんに
接するように、彼に接して欲しいんだろうと思います。
実際、彼はそういう風に振舞える男ですから。
ただし。
相手を女性だとみなしている場合に限る、というのが大前提。
それなのに、オクサマときたら、ただバカみたいに
「女として扱え!」とがなりたてているだけで、
彼にとっての「女性らしさ」なんて考えもしていません。
彼の気持ちには目を向けず、耳も傾けず、そのくせ
恋人のような関係であり続けたいと言い、
子供を産むことも嫌悪する・・・・はぁ?どういうことよ?
オクサマも努力しなくちゃダメじゃないの?
・・・と、私は言いたかったわけです。
リラックスするということと、だらしがないことは、実は
紙一重です。ちょうど良い加減は、人それぞれですね。
ちなみに、私は彼がリラックスしていると感じたときには
微笑ましいと思いますが、だらしがないと感じたときには
嫌悪感をあらわにします。ちょっとした緊張感は抱いてて
欲しいものです。
私はもちろん、下品な振る舞いや、汚い姿は絶対に
さらさないようにしています。ま、私たちは夫婦じゃなくて
ホントに恋人同士なんですが(笑)
でも最近少し反省しましたの…(以下は秘密にて)
読ませて頂いたのですが、誤解があるといけないので
改めて付け加えさせて頂きます。
私は「結婚してもオナラをするな」と言いたいのでは
ありません。前回も書きましたが、オナラOKのご夫婦を
否定しているのでもありません。
※例えが「オナラ」ってのもどうかと思うのですが、
解りやすいので、とりあえずこのままで(笑)
相手がオナラをしても何とも思わず、その状態を受け入れてる
ことは、ある種「深い愛」だと私は思うわけです。嫌味じゃなくて。
もぐさんのおっしゃる「相手のくつろぐ姿を見て嬉しい」とか
「そんなことで信頼や尊敬は揺るがない」という言葉がその
良い例ではないでしょうか。(もぐさん、引用させて頂きました。)
要するに妻と夫が居心地良ければ、それが二人にとっての
夫婦の正しいあり方になるわけです。
花暢さんは、夫が望む夫婦のあり方(というよりも
妻に望む姿でしょうか)を正しく理解され、お二人にとって
正しい夫婦のあり方を築くべく、ご自分を磨かれて、
深い思考と努力をもって関係を見事に修復されました。
修復なんてモノじゃないですね、夫さんのハートをがっちりと
掴んだといった感じですね。その結果、今のような素晴らしい
夫婦関係があると思われます。
彼のオクサマが花暢さんだったら、私は今頃ここで
こんな日記などつけてはいなかったでしょう。
賢く美しいオクサマをネタにするなんてつまらないんですもの。
彼のオクサマはどうでしょう?
彼のオクサマはきっと、花暢さんの夫さんが花暢さんに
接するように、彼に接して欲しいんだろうと思います。
実際、彼はそういう風に振舞える男ですから。
ただし。
相手を女性だとみなしている場合に限る、というのが大前提。
それなのに、オクサマときたら、ただバカみたいに
「女として扱え!」とがなりたてているだけで、
彼にとっての「女性らしさ」なんて考えもしていません。
彼の気持ちには目を向けず、耳も傾けず、そのくせ
恋人のような関係であり続けたいと言い、
子供を産むことも嫌悪する・・・・はぁ?どういうことよ?
オクサマも努力しなくちゃダメじゃないの?
・・・と、私は言いたかったわけです。
リラックスするということと、だらしがないことは、実は
紙一重です。ちょうど良い加減は、人それぞれですね。
ちなみに、私は彼がリラックスしていると感じたときには
微笑ましいと思いますが、だらしがないと感じたときには
嫌悪感をあらわにします。ちょっとした緊張感は抱いてて
欲しいものです。
私はもちろん、下品な振る舞いや、汚い姿は絶対に
さらさないようにしています。ま、私たちは夫婦じゃなくて
ホントに恋人同士なんですが(笑)
でも最近少し反省しましたの…(以下は秘密にて)
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