男と女で居たい?
2002年10月8日私と彼の関係が彼の妻にバレたとき、彼の家は修羅場でした。
オクサマの「泣く・喚く・暴れる」が一旦落ち着いてからは
話し合いの連続。可哀想なダーリン。
徹夜で罵倒され続けて、よく精神崩壊しなかったものです。
くわばら、くわばら。
ところで・・・当時、オクサマは彼に言いました。
「 私はそこらへんの夫婦みたいにはなりたくなかった。
いつまでも男と女でいたかったし、恋人同士のような
関係でいたかった。だから本当は子供も欲しくなかったけど
あなたが欲しいというから頑張って産んだ。
それなのに不倫されるなんて!
幸せにしてくれると思ったからあなたと結婚したのに!」
突っ込み所満載って感じで、なかなかグッドですね、オクサマ(笑)
子供が居たら男と女で居られない?
これがオクサマの性質・考え方を如実に表しています。
オクサマにとって、「恋人同士」「男と女」というのは
自分が常に依存できる状態・関係のことなんですね。
翻訳すると
いつまでも彼に甘えていたーい。
自分がチヤホヤされていたーい。
子供なんて邪魔ー。
といったところでしょうか。
子供を産んだことについても、「彼のせいよ」と言わんばかりです。
だから子供の前でも平気で「子供なんて欲しくなかった!」なんて
癇癪起こすんですよね?
それに、「いつまでも恋人同士で居たい」とか、
「男と女であり続けたい」と願うならば、やはりちょっとした
努力や気配りを怠ってはいけませんわよ、オクサマ。
男言葉、命令口調で話したり
慎みもなくブーブーおならを連発したり
常にお菓子を手放さず、肥り続けて
夫を生活のリモコンだと勘違いしている妻。
自分の様々な恥部を、平気で晒すそんな妻を
女神のように奉れ、と?
誤解しないで下さいね。
私はそういう妻の姿を否定しているワケじゃありませんのよ。
ぞんざいな物言いも、おならも、肥満も、その他様々な恥部も
夫婦ならばもちろん許せるでしょう、受け入れられるでしょう。
でもねオクサマ、それはあなたが忌み嫌う「そこらへんの夫婦」の
姿ですのよ、おわかり?
くどいようですが、私は「そこらへんの夫婦」を否定しません。
その姿には、深い愛さえ感じてしまいます。
でもオクサマはそういうの、嫌なんでしょう?
女として扱われようとするならば、彼にとっての「女」の定義を
逸脱してはいけませんわね。
それからオクサマにとっての「男らしさ」の定義、
お聞きしたいですわ。
雄々しく、尊大に、逞しく、凛として…?
あーら、おかしいですわね。
普段、彼を罵倒したり、こき使ったりと、まるで
虫けらかゴミくずのような扱いをしておきながら、
彼に「男らしく」尊大であれ、と?そんなの理不尽ですわ(笑)
せいぜい、卑屈な男止まりですわよ。
ご心配なく。
私にとって彼はとてもいい男です。
ふふ、もちろん私も「女」であり続けます。
いつか彼の子供を産んだとしても、ね♪
追伸
「幸せにしてくれると思ったから」って何なんでしょうか(笑)
オクサマったら徹底的に依存体質なんですね。
私と彼は「幸せになろう」と思う暇もないほど
毎日ハッピーです。うふ。
オクサマの「泣く・喚く・暴れる」が一旦落ち着いてからは
話し合いの連続。可哀想なダーリン。
徹夜で罵倒され続けて、よく精神崩壊しなかったものです。
くわばら、くわばら。
ところで・・・当時、オクサマは彼に言いました。
「 私はそこらへんの夫婦みたいにはなりたくなかった。
いつまでも男と女でいたかったし、恋人同士のような
関係でいたかった。だから本当は子供も欲しくなかったけど
あなたが欲しいというから頑張って産んだ。
それなのに不倫されるなんて!
幸せにしてくれると思ったからあなたと結婚したのに!」
突っ込み所満載って感じで、なかなかグッドですね、オクサマ(笑)
子供が居たら男と女で居られない?
これがオクサマの性質・考え方を如実に表しています。
オクサマにとって、「恋人同士」「男と女」というのは
自分が常に依存できる状態・関係のことなんですね。
翻訳すると
いつまでも彼に甘えていたーい。
自分がチヤホヤされていたーい。
子供なんて邪魔ー。
といったところでしょうか。
子供を産んだことについても、「彼のせいよ」と言わんばかりです。
だから子供の前でも平気で「子供なんて欲しくなかった!」なんて
癇癪起こすんですよね?
それに、「いつまでも恋人同士で居たい」とか、
「男と女であり続けたい」と願うならば、やはりちょっとした
努力や気配りを怠ってはいけませんわよ、オクサマ。
男言葉、命令口調で話したり
慎みもなくブーブーおならを連発したり
常にお菓子を手放さず、肥り続けて
夫を生活のリモコンだと勘違いしている妻。
自分の様々な恥部を、平気で晒すそんな妻を
女神のように奉れ、と?
誤解しないで下さいね。
私はそういう妻の姿を否定しているワケじゃありませんのよ。
ぞんざいな物言いも、おならも、肥満も、その他様々な恥部も
夫婦ならばもちろん許せるでしょう、受け入れられるでしょう。
でもねオクサマ、それはあなたが忌み嫌う「そこらへんの夫婦」の
姿ですのよ、おわかり?
くどいようですが、私は「そこらへんの夫婦」を否定しません。
その姿には、深い愛さえ感じてしまいます。
でもオクサマはそういうの、嫌なんでしょう?
女として扱われようとするならば、彼にとっての「女」の定義を
逸脱してはいけませんわね。
それからオクサマにとっての「男らしさ」の定義、
お聞きしたいですわ。
雄々しく、尊大に、逞しく、凛として…?
あーら、おかしいですわね。
普段、彼を罵倒したり、こき使ったりと、まるで
虫けらかゴミくずのような扱いをしておきながら、
彼に「男らしく」尊大であれ、と?そんなの理不尽ですわ(笑)
せいぜい、卑屈な男止まりですわよ。
ご心配なく。
私にとって彼はとてもいい男です。
ふふ、もちろん私も「女」であり続けます。
いつか彼の子供を産んだとしても、ね♪
追伸
「幸せにしてくれると思ったから」って何なんでしょうか(笑)
オクサマったら徹底的に依存体質なんですね。
私と彼は「幸せになろう」と思う暇もないほど
毎日ハッピーです。うふ。
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